みにつくプログラミング的思考力
アプリケーション開発を行うプログラミングでは、すぐにコンピューターに向かってコードを書き始める、ということはありません。
一番はじめに、これからどういうものを作るのか、頭の中でシミュレーションします。
- 「全体を想像してから、パーツにわけて、細かいところを考える」
- 「要素を組み合わせて全体を想像する」
- 「目に見えていないところを頭の中で想像する」
この段取りは、工作でも料理でもパズルでも同じです。
「ぜんたいをそうぞうするちから」はプログラミングのみならずさまざまなシーンでいかされます。
みにつくプログラミング的思考力
-
シミュレーション└ ぜんたいをそうぞうする
このプリントについて
ひとつひとつは分かれた積み木でも、積み上げて全体を見れば、それはまた大きなひとつの形となります。
「細かいパーツの組み合わせから全体を想像する力」
子どもたちは積み木遊びを通して、自然とプログラミング的思考センスを育んでいます。
子どもたちが大好きなオモチャである積み木を題材にした「そうぞう」のプリントになります。
なんいどのめやす
- 幼児向け(かんたん)